岡山県の観光名所には、まず、三大名園の一つの後楽園があります。きちんと整えられた庭園になっていてお茶席などもあり優雅な一日を過ごすことができます。次に、大原美術館があります。名画が揃っているので見ごたえがあります。そして、県北には、井倉洞があります。なかなか広い洞窟で自然の神秘を感じさせられるところです。食べ物の名物といえば、まず、白桃です。7月ごろに出回りますがとろけるような甘さが特徴です。果物と言えばもう一つ有名なのがマスカットです。黄緑色をしているブドウでくせのない甘さが特徴です。

私の住んでいた茨城県つくば市はとってもいいところだ。

ちょっと前までは、陸の孤島という感じで電車もなく、ちょっと不便なところもあったけど、今ではTX(つくばエキスプレス)がやっとこさ開通し、今では都内へのアクセスも、全く問題ない。

TXが出来る前も、都内へ行くことを考えなければ、生活するのには全く困らなかったけどね。つくばのどこが良いかというと、都会過ぎず、田舎過ぎずというところですね。東京から見たらそれは、田舎なんですけど、ちょっと行ったら、田んぼや畑があるなんていうのは、都会では味わえないですよね。そう、茨城県は、意外と米どころだし、農産物もたくさんあるんです。たとえばお隣の土浦市のレンコンは、とってもおいしいですよ。農家が多いからもちろんほかの野菜もおいしいんですよ。最近は、ヤーコンって野菜を一生懸命作っているみたいです。あとは、筑波山もつくばの魅力の一つですよね。

とにかく、つくばは良いところです。

是非、行ってみてください、住んでみて下さい。

私の故郷は兵庫県明石市です。

明石の名物は玉子焼き(明石焼き)が有名なのですが

ちょうど今は、春先に出回るいかなごのくぎ煮が、とても美味しいんです。

今の時期はどの家庭でも作るので

あちこちから、くぎ煮を炊くいいニオイがする程なんです。

それぞれ家庭で作り方があると思うのですが

私の実家では砂糖の代わりにザラメを使ったり

水あめを使ったりして照りを出しています。

また山椒を入れてピリっとさせるのも美味しいんですよ〜

この時期にいかなごのくぎ煮を、いっぱい作って

冷凍しておけば1年中美味しく頂けます。

ご飯のおかずとしてもモチロン、お弁当に入れたりおにぎりの

具にしても美味しいんですよ〜

遠方の親戚の人達に毎年送っているのですが

喜ばれています。

100円均一のお店ではくぎ煮を入れるタッパーが売れるし

宅急便でも『いかなご便』っていうのがあるんですよ〜

皆さんも機会があればぜひ召し上がってくださいね。

私の生まれ故郷は「愛知県岡崎市」というところです。

千葉に嫁いできてからは「岡崎市」と言っても「聞いたことあるけれどピンと来ない」という人が多いので、「名古屋出身」という感じで話してしまうのですが・・・。

岡崎市といえば「徳川家康の生誕地」「八丁味噌の本場」で有名です。家康に関する寺院などが沢山あり、ゆかりの名所に囲まれて育ちました。

一昨年は、NHKの朝の連続ドラマ「純情きらり」でドラマの舞台にもなりました!

もうすぐ桜の時期ですが、「岡崎城」の周りは桜の名所としても有名です。4月初めに行われるお祭りでは、市民参加の「家康行列」があります。

岡崎城でお花見をしながら、茶屋で「菜めし田楽」を食べるのが楽しみです。八丁味噌をふんだんに使った田楽は絶品です!

岡崎公園内には「岡崎城」の他にも「家康館」など、みどころいっぱいです。散歩も兼ねて1日遊べるオススメスポットです。

私か埼玉に住んで早18年・・・。
三重から単身で転勤してきたのですが、寂しくなるとちょくちょく静岡の姉の所へ遊びに行っています。
その時のお土産はいつも決まっていて、姪っ子のリクエストの「くらづくり本舗のスイートポテトべにあかくん」を持って行っていきす。
値段は1個160円と高めですが、さつまいもでできた美味しい和菓子です。
静岡に着くと子供たちは大喜びで食べてます。
姉の大好きな「くらづくり最中・福蔵」も結構いけます。

私の現在住んでいる場所「千葉県」の自慢は、なんといっても、「東京ディズニーリゾート」があるということ。



誰もが一度は耳のしたことがある場所。



そして「夢と魔法の王国」の名に恥じない、キャストたちの演出。



大人も子供と一緒に楽しいときを過ごせる場所ですよね。



そして次にあがるのが、「東京ベイ ららぽーと」があるということ。



広大な敷地に、ショッピングモール、レストラン、映画館などが入ったららぽーと。



土・日ともなれば、周辺の道路は渋滞し、店内もほどよく混雑。



不動の人気を誇っている感じです。



そしてわが町「八千代市」の自慢は、8月下旬に行われる「八千代ふるさと祭」で行われる花火大会。



その時期になると、雑誌なんかにも載るほどたくさんの花火が上がります。



自宅からも花火を見ることはできるのだけど、やっぱり会場に行って、花火を生で感じたいので、毎年、混雑している中、子供二人と見に行ってます。


私の住んでいる大阪府東大阪市には、有名な作家の記念館が二つもあるんです。
それも、二つとも、家から自転車で数分で行ける距離なんです。
ひとつは、「芋たこなんきん」でファンになられた方も多いであろう田辺聖子さんの田辺聖子文学館です。
もうひとつは、根強いファンが全国から訪ねてくるという、司馬遼太郎記念館です。
そして、最近知ったのですが、東洋のハリウッドとも呼ばれた、長瀬撮影所も近くにあったそうです。
今は、京都の太秦に移ってしまった撮影所です・・・

徳島といえば阿波踊り!!

夏になればかねや太鼓の音が毎晩鳴り響きます。



毎年8月12日〜15日は踊り天国となり、

阿波っ子の情熱と、ぞめきのリズムで街が揺れます。



さだまさしさん原作の映画『眉山

松嶋菜々子さん、大沢たかおさん、宮本信子さんが出演されて、

とても有名になりました。



阿波踊りが開催される4日間だけで、

100万人以上の観光客が訪れます。



外国人の方も多く見られ、

踊りを観る側じゃなく、

一緒に阿波踊りを踊って楽しんでいます。

まさに国境を越えた祭りです。



観るのも良いけど、

やっぱり一緒に踊る方が断然楽しいと思います。



是非徳島で踊る阿呆になってもらえたらと思います。












私の故郷の栃木県鹿沼市では、秋に「ぶっつけ秋祭り」が開催され、
ここで主役となる彫刻屋台がめちゃくちゃカッコイイです。

「屋台」というと、お祭りの出店のようなものを想像されがちなのですが
実際は「山車」を大きくしたようなものです。
地域ごとに全部で38種類の屋台があり、
施されている彫刻や色、お囃子の音色などで個性が分かれています。
(有形文化財に指定されているものもあります)
ちなみに私の部落では、下材木町の屋台に乗ってお囃子をしています。

木造の屋台の中には10人程度の人が乗っており、
お囃子を響かせながら街中を渡り歩きます。
屋根にも3〜5人程度が乗っていて、大声で掛け声などの先導をしています。

「ぶっつけ」というのはお囃子の音の大きさを競うことで、
街の中心部にいくつかの屋台が向き合って一斉にお囃子を鳴らします。
これがかなり興奮します!!!!!
ぶっつけを盛り上げる為に、最近道路も広くなって「お祭りロード」になりました。
今では5台が向き合って太鼓を叩き合っています。

去年久しぶりに実家に戻って見に行きましたが、
本当にかっこよかったです〜〜〜。
鹿沼に生まれてよかったなあと思うようになりました。

私は、東京にすんでいますが、よく買いにいく、地元おすすめの店は、御徒町の吉池です。
知らない方も多いと思うので、説明させていただきますと、吉池は、御徒町駅前にある、大型の魚屋専門店です。まず、広い店内での品数と、大陳列ですね。あと、鮮度は地域一番とおもいます。旬の魚もわかりやすいので、いま一番旨い魚がよくわかります。従業員のかたも活気があって、店内にいるだけでも、楽しいかな。私も春の花見についでに、また、買い物にいこうとおもいます。

広島県に住んでいる私。

というか生まれも育ちも広島県です。

そんな私ですから、広島のいいところや

美味しいものはいくつかあげられる自信が

ありますね。そこで私のイチオシを紹介。

それは観光地として名高い地、宮島です。

「なんだー」なんて言わないでください。

確かに、日本三景、世界遺産として

余りにも有名ではありますが、意外と

知らないという方もいるんですよ。

もったいないなあと私は思います。

宮島は眺めがいいだけではありません。

特に素晴らしいのは夏の水中花火大会。

我が家からも見えるのですが本当に

鮮やかで感動すらします。

広島県を訪れた際はぜひ宮島へ。

四季とわず楽しめるはずです。

私の住む石川県は「利家とまつ」で有名になった加賀百万石の城下町。名物はたくさんありますが私は金沢在住なので金沢名物のご紹介!



まず食べ物ですが日本海の幸が豊富です。

大近町市場は活気にあふれ、海の幸や果物、野菜が所狭しと並んでいます。

有名なところでは香箱カニ、甘エビ、ぶり・・・などですが、他にもいろいろあるんですよ。

変わったところではどじょうの蒲焼、ふぐの卵巣の糠づけ

ふぐの卵巣は猛毒で有名ですが、糠づけにすると、あら不思議。毒がなくなるんですね。

これを薄く切って、軽く火で炙り、お茶漬けのお供にすると、もう最高!

コブジメって知ってます?白身のお刺身を昆布の間にはさんで寝かせたものなんですけど、お刺身に昆布の味が滲みて、すごくおいしいんですよ。

加賀野菜では、丸いも、太きゅうり、金時草、加賀れんこん・・・

もう、挙げればきりがないですね。



名所では何といっても兼六園!ここは桜の季節と1月、無料開放されます。

雪つりや梅、薄く雪化粧した景色はすごくきれいです。

お薦めは忍者寺。天井や壁、廊下に仕掛けがあって面白いですよ。予約制ですが、行きたいと思ったら当日でも電話で問い合わせてください。空いていれば入れてくれます。(実際、私は当日入れてもらえました)



金沢は小京都とも呼ばれますが、京都と大きく違う所は、道の複雑さです。

袋小路が多く、私もよく道に迷います。

これは城下町の特徴で、お城に簡単にたどり着けないための戦略です。

この袋小路も名物ですね。



でも、なんといっても金沢の名物は人の温かさです。

雪国・北陸の気質で、内気ですが、道に迷ったときは声をかけてください。

出来る限り、答えてくれますよ。



名所がいっぱいで、食べ物もおいしい。そして人は温かい。

ぜひ、金沢にきまっしね!(来てくださいね)


山口県の名物を紹介します。 

それは、外郎です。

外郎は名古屋の食べ物だと思っている方も多いですが、伊勢や徳島にもあります。

そして、山口の外郎は名古屋ほど有名ではありませんが、美味しいです。

あのプルプル感と、素朴な甘みがたまりません。

山口の外郎は、蕨の粉に砂糖を加えて、蒸して作ります。

名古屋は、米を主とする粉を使っているので、食感の違いを感じることができるでしょう。

もちろん、名古屋の外郎も美味しいですが、ぜひ山口の外郎を食べてみて欲しいです。

私のオススメです。




福岡は、適度に都会、適度に田舎のバランスがとてもよく、
単身赴任で福岡に来ているビジネスマンがこぞって
永住を考えるとも聞いています。

NEWSWEEK誌にも過去に、世界のHOTな10都市にも
選ばれ、都市としての発展も期待される福岡です。

名物としては、
まずおいしい食べ物。
知名度の高いめんたいこラーメン
筆頭に、グルメな人にもとっても魅力的。

独自も文化も多彩で、中洲に広がる屋台の群れ、
博多っ子の血があつくなる祇園山笠

でも一番自慢したいのは、人間が温かいということ。

少しうざくなるほどに世話好きな福岡人。

そんな福岡がとっても自慢です。

 私が住んでいる徳島県阿波踊りが名物です。

大げさですが、なんでも阿波踊りです。



 まず、イベントがあれば阿波踊りの蓮がお迎えorお見送りします。

その様子を地元ニュースで放映。

みなさんもお迎えされた事ないでしょうか。



 結婚式の披露宴では阿波踊りを踊って〆ます。

そのために式場には防音装置がついているとかいうウワサを耳にした事があります。



 あと運動会でも踊ります。

クラスでオリジナルの旗を作りクラス対抗で踊りを競います。

この時にクラスの団結力を再確認します。

男子で踊りのウマイ子は運動会練習期間中のみ格好良く見えたりもしちゃいます。

意外な子がうまかったりするんです。



 8月の阿波踊り期間中遊びに来てくれるとくれしいです。




福岡と言えば、とんこつラーメンでしょうか?

それとも明太子??

でもでもまだまだ沢山あります!

太宰府梅ヶ枝餅もサイコーです。

イチゴの「あまおう」もあるし・・・

食に関してはかなり充実した土地だと思います。



方言としてはちょっとキツイ言い方もあるかも知れませんが、

冷たいのでは無く、ぶっきら棒と言うか・・・。

基本的に照れ屋な人が多いので、

どうしても愛想の無い言い方をする人が多いのかも知れません。

でも根はとても優しい人が多いです。



都会のような田舎のような・・・

双方の良い所を持ち合わせた街だと思います。

両親が岩手出身で、小さい頃から行っていたせいか、食べ物も大好きなものがいっぱいあります。

岩手県というと、わんこそば前沢牛盛岡冷麺など、お菓子ではかもめのたまごも有名ですが、南部せんべいが大好きです。
南部せんべいもいろんな種類があり、迷いますが、特に私が今まで食べた中で一番おいしかったのが、栗の南部せんべいでした。
クッキータイプはいろいろ出ていて、かぼちゃやココアもあり、他のもおいしくておすすめです。コーヒーのお供にピッタリだと思います。

東京でも地方のアンテナショップがたくさんあるので、すぐに手に入るようになりました。
東銀座の銀河プラザで買えます。

和歌山県白浜町の観光名所。



双子パンダで有名な、「アドベンチャーランド」があります。



その他、マニアの間でひそかに話題になっている「エネルギーランド」。



そして白い砂浜で有名な「白良浜」、波の浸食でできた岩の壁「三壁」や、千枚の畳をひいたような「千畳敷」。



ふた昔ぐらい前までは、「新婚旅行は南紀白浜へ!」というほどの人気を誇っていた温泉町の、和歌山県白浜町。



毎年5月初旬には、「海開き」があり、それに伴い「海人祭」というイベントが開催され、期間中、宝探しや砂祭り、ビーチバレー・ビーチサッカーなど、イベント盛りだくさんです。

(メイン会場は白良浜です)



観光客でにぎわうのは、やはり夏ですが、1年を通して、温泉があり、自然を満喫することができるので、癒しを求めている方にはぴったりの場所かも。


私の生まれ故郷の香川県といえば、胸を張って自慢できるのは「讃岐うどん」です!

コシが強くて、イリコベースのうどんダシが美味ですよね。最近は映画にもなった関係でうどんブームが到来し、各地の名店は週末になると行列になって大変みたいです。

また、自分でトッピングしていくセルフうどんも香川県のうどん屋さんならではの光景です。うどんの玉を自分で湯がいてうどんの器に入れ、ダシを注いで上にてんぷらや油揚げなどをトッピングして、精算する流れになりますが、これがまた安くておいしいんです!

セルフうどん屋さんにはお昼時のサラリーマンがかなり多くくるのですが、注文した品をまっているよりも、自分でちゃっちゃと作るほうが早いですし、かなり人気なのもわかります。

また、おでんがあるのも香川県のうどん屋さんならではです。うどんだしで煮込んだおでんはなかなかおいしいですよ!

私の故郷のお国自慢は北海道旭川市の「旭山動物園」!

ここ数年は全国ネットのテレビ番組にも数多く取り上げられているので、

御存知の方も多いのではないでしょうか。



私も実家に居た頃は何度も足を運びました。

冬の動物園の名物、キングペンギンの散歩は見応えがあります。

歩くだけでなく雪の上で遊ぶ姿も見ることが出来るかも♪



そして、ペンギン館の水中トンネルも必見!

あんなによちよち歩いていたペンギンが猛スピードで目の前を

泳いでいく姿は圧巻です。



あざらし館やほっきょくぐま館も、幾ら見ていても飽きません。

そして、オランウータンの空中散歩もオススメです。

(これは暖かい時期のみです)

リアンとジャックの間には2頭の子供も生まれ、

小さなオランウータンが空中散歩をする時には、

地上で見ている私たちがドキドキ(笑)



旭山動物園

ぜひ、1度訪れて頂きたいオススメのスポットです。