地元で人気をはくしたキャラクターという事で紹介します。





滋賀県彦根市
ひこにゃん



正直、ここまで全国的に愛されるキャラクターになるとは思いませんでした。

地元の国宝、彦根城を連想させるひこにゃんの姿。

ひこにゃんのお陰で、彦根市の地名と、彦根城を知ってもらうきっかけになったのではないでしょうか?



キャラクターグッズなども、人気のものは、品切れ状態になったりと、一時期は本当にすごかったんですよね。

特にストラップやぬいぐるみは、子供だけじゃなく、OLの人たちにも人気があったようです。



もちろん、我が家にもひこにゃんグッズはあります。

ぬいぐるみとシールですが・・・ね。

神奈川県横浜市といえば多くの人が崎陽軒のシューマイを想像するはずです。



味も何個でも食べれるほどおいしい!



それに今は亡き羽田健太郎先生も出演されていたCMのメロディー「おいしいシューマイ崎陽軒」というフレーズは横浜市民だけでなくほかの地域に住んでいる人も聞いたことがある人が多いでしょう。



そしてシューマイの特徴となるのは醤油入れ。

フクちゃんの作者横山隆一がデザインした「ひょうちゃん」の醤油入れはキャラクター商品としても大勢の人に愛されてきました。



これまでも、これからも「崎陽軒のシューマイ」は横浜の誇りです。

新宿区といえば西新宿の高層ビル街です。日本で最初の高層ビルは霞が関ビルですが、数多くのビルが建ち並ぶのは新宿が最初です。

住友三角ビルや都庁など特徴的なビルも沢山建ち並んでいて日本の摩天楼と言っても過言ではないでしょう。

さらに最近では東京モード学園の、繭の形をしたコクーンタワーも完成間近で近未来をイメージさせる街並みになってきました。

それから新宿西口ではありませんが、少し南にNTTDoCoMoのドコモタワーもあり遠くからでも時計が見えたりして印象的です。

今後も日本では新宿を越える高僧ビル街は出来ないはず!

埼玉県さいたま市といえば、元は浦和市と大宮、あとどっか(忘れた)が合併してできた市です。

浦和といえば、サッカーJリーグの浦和レッズ

去年はアジアチャンピオンズリーグを制覇するなど世界的なチームに成長した地元の誇りです。

一時はJ2降格の屈辱を味わうなどつらい時期もありましたが、熱狂的なサポーターの応援はリーグでも随一のものだと思います。

先日の今季リーグ初戦は敗れてしまいましたが、まだ始まったばかり。今年も世界を相手に戦うチームであって欲しいものです。

愛知県の名物としてういろうを自慢したいと思います。



これは、土産としても有名ですが、地元の自分としても、3時のおやつに最適と言うことで、週に3回は食べています。



ようかんに似ていますが、少し違っていて、上手く説明できないのですが、とても甘くて、日本茶と一緒に食べると最高のおやつになると断言できます。



また、せんべいのようなしょっぱいものと一緒に食べると、また一味違った味わいがあって、愛知県人としては、ぜひとも、全国のみんなに食べて欲しいと思います。

私の好きな町は故郷の兵庫県にある狭い谷間に開けた山陰の名湯 城崎温泉
以前TVでも紹介されておりご存知の方も多いのでは。
ここは町全体が「ひとつの旅館」の例えられて、古き良き伝統を守りつつ
魅力のある観光地になっています。
司馬遼太郎、志賀直哉や与謝野晶子など数々の文豪達にも愛されたこの町では、
足湯は全て無料で利用でき、町の中心を流れる大谿川に沿って植えられた柳並木は
風情があって美しいですよ〜
ちなもに春の城崎は夜桜月間。
4月上旬から4月中旬の間、木屋町通りから湯の元通りへの道にある桜並木が
ライトアップされ幻想的な雰囲気になります。
外湯めぐりしながら夜桜見学が楽しめますのでぜひオススメです♪

北海道は、言わずもがなだが土地が広々している。いいことである。開放感がある空気だってさわやかさ〜。
食べ物も美味しい。
細かいことは気にしない
(で、気にしなさすぎて、不況だけどさ)。のんびり四季を味わえる。猛暑日は温暖化が進んでも年に1ヶ月にはならないだろ。っていうか、そうなったら地球は制御不能でしょ。
すごしやすいど。雪が気になる?マンションがあるさ。マンションなら管理会社が除雪してくれるし。
歴史がない分、しがらみもない。それが北海道
おそらくあと二十年もたてば、お米の一大産地にのしあがり、日本の食糧を支える貴重で重要な日本の至宝になること間違いなし。
今はとりあえず、ラーメンスープカレー食べて待っとけ。
これに対抗できる県なぞないに等しい。
なんたってじゃけんけ、道(みちってよむうんじゃなのよ、どうって読んでけろね)

地方には、おいしいものがたくさんあります。

私の実家の和歌山には、たくさんおいしいものがあります。

クエ料理です。

結構、その日の漁に左右されるので、食べれるとは、限らないのです。

だから、たべれるかわかりませんが、予約して、チャレンジしてみてください。

おいしい魚なので、お刺身をおすすめします。

なかなか、たべることができない希少価値のある魚です。

このような魚は、日本では、あまりありません。

あ、でも、アンコウとかも希少価値のある、なかなかたべれない魚なんでしょうけどね。

やっぱり和歌山は、クエですよ。

私の住んでいる新潟県上越市日本スキー発祥の地として知られています。



日露戦争後に日本の軍事研究を目的に来日したレルヒ少佐が

上越市の高田にある金谷山で日本で初めてスキーを教えたことが

日本スキーの始まりと言われているんです。



その発祥の地である金谷山では毎年2月にレルヒ祭というお祭りがあります。

花火が上がったり、当時の様子を再現した1本杖でのスキー実演、モーグル大会などが

行われています。

近くの商店街では市民が協力して雪で灯篭を作ったり当時を再現した

スキー汁が振舞われたりしているんですよ。



2011年にはスキーが伝えられてから100周年になるので

もっともっと盛り上げていきたいと思っています。


私が住んでいる埼玉県は、『彩の国』として親しまれています。

昔は『ダサいたま』なんて言われてたこともありましたが…

その頃は「なんで埼玉県に住んでるのさ!」なんて思ってた時もありました。

『彩の国』って呼ばれるようになった時もなんかしっくりしませんでした…

それが埼玉県内での催し会場やポスターなど、あらゆるところで『彩の国』を目にすることが多く、いつのまにか『彩の国』が私の中で定着してきたのです。

そして今は埼玉県といえばサッカーの浦和レッズ!!

浦和レッズの本拠地はさいたま市にありますが、さいたま市は合併してできた市です。それまでは浦和市でした。

浦和駅前は右を見ても左を見てもサッカー

昨年の夜、電車で浦和駅で下車することがあったのですが綺麗なイルミネーションの輝きに感動しました。

もちろんサッカーボールのイルミネーションもありましたが、色が全て赤だったんです!

そうです!浦和レッズのカラーは赤だから!

こうして地域の皆さんで浦和レッズを応援しているのに感動し、温かさを感じました。

私の出身は高知県



高校卒業までずっと暮らしていたし、今でも実家があるので、



年に一度は絶対帰ってます。



県外に出て、改めて高知の名物を考えた時、



名物がたくさんある素晴らしい県だーと思いました。



まず、空の青さ



緑、花の色の鮮やかさ



これは太陽が近いからでしょうか。



色がとても鮮明なのです。



まずは空や景色の美しさ、色の鮮やかさを見て欲しいです。



次に食べ物。



高知だけのものではないですが冷しあめはお薦めです。



売っている場所は日曜市や高知城がわかりやすいかな〜!



確か日曜市や高知城では年中買えた記憶があります。



その他でも夏になると冷しあめののれんがかかってるお店が現れます。



しょうが入りの冷しあめと無しのものがありますが、



どちらも疲れを吹っ飛ばして元気を与えてくれます。



大体コップ1杯100円から200円までだと思います。



私は高校時代は部活帰りに友人と冷しあめを一杯飲んで帰ってました。



名物でもあり懐かしの味でもあります。



夏の名物と言えば、よさこい鳴子踊りが有名です。



高知は夏がお薦めかな〜。



是非ゆっくりいらしてください

私の住んでいる神奈川県相模原市では毎年4月に「桜まつり」が開催されます。



市役所通りには両脇に桜が植えられていて、とても美しいのです。

その下にたくさんのお店が並びます。

商店街関係、福祉関係、テキ屋・・・

いつもドコで何を食べようか迷ってしまいます。

(商店街関係と福祉関係は安いです!)



子供の塗り絵が出来るコーナーや、手作り作品を作れるコーナーがあったり、絵画コンテストがあったりと様々な人が楽しめるお祭りです。



鼓笛隊のパレードも行われます。

特に子供の鼓笛隊はかわいいですよ。



桜の下をワクワクしながら歩けるこのお祭りを、もっと他の地域の人にも知ってもらえたらな、と思います。

奈良県桜井市の名物は、「そうめん」。



そうめん
は、奈良時代に伝来した唐菓子の製法を元に日本人の好みに合わせて、

変化してきたものだと言われています。



そうめんは、澄んだ空気と豊かな良質の水を使い、

伝統の手延べ技法が、細く長く気品のある味を持った確かな

逸品として、受け継がれています。



奈良県の小学校では、授業で、必ず取り上げられ、

本場桜井市では、子どもから、大人まで、

そうめんなしには、すごせないような生活が、根付いています。

全国有数の難読市町村名である石川県羽咋郡(はくいぐん)宝達志水町(ほうだつしみずちょう)の名物はモーゼの墓です。



旧約聖書の「十戒」で知られるモーゼ。そのモーゼの眠る伝説の森が能登半島の付け根に位置する町にあるのです!日本海を見渡せる宝達山(ほうだつざん)にある三ツ子塚古墳がミステリーの場所です。



モーゼはシナイ山に登った後、空を飛ぶ船に乗り、宝達山にきたそうです。



モーゼ伝説はまんざらでもなく、宝達山にある神社の狛犬がエジプトのスフィンクスみたいな形をしている、その昔二メートルもの巨人の骨が見つかった、などあります。極めつけは戦後まもなくアメリカ軍が三ツ子塚古墳の調査にやってきて、その調査は極秘事項とされたという話が伝わっているのです。



田舎の駅になぜか外国人がいるなぁ、って思ったら、その人はモーゼのお墓に参拝に来た、という話はよく聞きます。駅から遠いのに外国の方は決まって歩いてお参りするそうです。



モーゼのお墓は「モーゼパーク」として整備され、住民の憩いの場所になっています。私も何度か訪ねたことがあるのですが、歴史上の人物のお墓がこんな身近にあるなんて、とっても感じ入るものがありました。








東京浅草の名物と言えば、雷門ですが、町田市の名物は、ラーメンの雷文。

日本一にもなったことのある、このラーメン屋は、町田駅からバスで10分程行った、神社のそばにひっそりとたたずんでいる。交通の便は決してよくない。いやむしろ悪い。

しかし、開店前から長蛇の列ができる。店内もこれまた狭い。10人入ればもう満席。

おいしいラーメンも名物だが、お店のおばちゃんがこれまた面白い。

どう面白いかは、やはり自分で行ってたしかめてほしいところ。

店を出て、おばちゃんの最後の言葉に振り返る。

それが、僕の楽しみでもある。

私の故郷、岐阜県は山と川に恵まれた県です。

岐阜県の河川といえば、やっぱり長良川。

長良川で行われる鵜飼が、名物のひとつです。

鵜飼は、5月から9月くらいまで行われて、

鵜飼舟(船にのって、川から)から観覧することもできて

とても風流。岸から見る、いわゆる岸鵜飼も

かがり火の幻想的なあかりを楽しむことができます。

小さい頃から、河原に親につれていってもらっていた

こともあって、今も大好きな場所。

道もちょっと整備されて、夏にはあかりウォークという

イベントも行われるようになりました。ちょうちんの灯が

道にともり、そぞろ歩きを楽しめますよ。

そして、なんといっても、長良川にて7月と8月の二回

行われるのが、花火大会。地元の私たちも、とても

心躍るイベント!

全国規模の花火大会だと知ったのが、大学生になってから。。

一晩で3万発の花火が豪快に打ち上げられます。

あれが普通だとおもっていた私。岐阜の花火なしでは、

夏は語れません。

私の目からみると、どちらかといえば夏の楽しみが多く

かんじられますが、ウインタースポーツ好きの方なら、

山ですね。スキー、スノーボード。日帰りでいけるところも

いくつか。おとなりの長野県にも、日帰りで行く人が多いですよ。



意外と地味だといわれてしまう岐阜県ですが、自然に囲まれて

いるがゆえの、楽しみがたくさん。ぜひ、足を運んで

体感してもらいたいものです☆

小学生の頃、
東京から広島県に転居しました。
友達の家に遊びにいくと
よくお好み焼きをご馳走になったものです。

お店では
広島焼という名で
薄めの生地でさくっと焼き上げたものが
多いですが
一般家庭では
あまり細かいことは気にしないで
ホットプレートで
けっこう適当に焼いていました。

具は豚肉とキャベツと紅しょうがのパターンが
最も多かったように思います。

そうそう
ひとつだけ
重要なルールがありました。

それは最後に
オタフクお好みソース
かけることです。

他のことはともかく、
これをかけることによってはじめて
お好み焼きとして
成立するのであります。

この
お好み焼きお好み焼きによるお好み焼きのためのソース
オタフクお好みソース
広島を代表する味覚のひとつ
といいますか
広島の誇り!!
といっても過言ではありません。
最近は
広島以外でも購入できるので
ぜひ一度お試しを!!
ことお好み焼きとの組み合わせについては
何にも換えることのできない
まさに
奇跡のようなソースなのであります。

私の故郷は兵庫県神戸市

神戸と聞けば、誰もがなんとなく想像出来る街だと思うけど、実際は何県か分る人って近畿

地方の人くらいじゃないかなと思います。

神戸の名物、名所は色々あるけれど、私の地元の「いかなごのくぎ煮」が有名です。

確か、郷土料理100選にも選ばれました。

今の時期になると、いかなご漁が解禁になり、スーパーなどでその日に獲れたいかなごが

売られます。主婦の人たちは獲れたてのいかなごを買おうと並んで、すぐに完売します。

そして、自宅で炊いて、ご近所さん、家族などに作った「いかなごのくぎ煮」を送るんです。

その為、今の時期はどこの郵便局にもいかなごパックが売られています。

いかなごを詰めて送る用の容器が売られているんです。ちょっと離れた市の郵便局では

販売していないので、郵便局のいかなごパックも名物かな。

現在住んでいる・・京都の名物といえば・・何といっても八ッ橋です!

生の八ッ橋もあれば・・せんべいのような固いものまでありますが・・

これは、他でもよく聞くことですが・・元祖・・という看板を掲げているところが

数箇所存在しています!

歴史を辿れば・・もともとは一緒だったかもわからないですけど。。。



でも、困った事に・・どこのも美味しいから問題にならないし、実際問題にもなっていない。(笑)

個人的にはしっとりとした生の八ッ橋が大好きだけれど・・

この生のものにあんこを挟んだ・・おたべという名前のものも存在する。



果たして、本当の元祖がどれなのかはわからないけれど・・

それぞれ特徴があって・・どれも美味しい。

ちょっとしたおやつタイムに・・日本茶と一緒に食べるのには最高であるし、

子供たちも喜んで食べるし、値段もお買い得である。



京都以外の人は・・こういう元祖と名乗るところが複数存在することを

あまり知らないと思うし、別に知らなくてもいいと思っています。

それほど、当たり前の名物になってしまっているということでしょう。



しかし、いつ食べても、何度食べても・・飽きのこないすばらしいものです!

ちょっとしたおみやげには・・とりあえずコレです。



しかも、昔からの味を大切にしながらも・・新しい味にも積極的に挑戦されている

ところが・・とても素晴らしい!

栃木県と言えば、温泉とラーメン餃子ですよね。温泉帰りにちょっと寄り道は定番です。佐野らーめんは青竹打ちの「おぐらや」。宇都宮餃子は「正嗣(まさし)」。甲乙付けがたしって言うくらい通ってます。佐野らーめん「おぐらや」は餃子もおすすめ。ただし、宇都宮餃子のような小さな餃子ではなくてジャンボ餃子です。そのボリュームには圧倒されますよ。

「正嗣(まさし)」の餃子は、宇都宮の数ある餃子店の中で、私のお勧め店。絶対食べてもらいたい店です。