私は鳥取県に住んでいます。

よく「山陰」でひとくくりにされてしまいますが、

鳥取県もいいところですよ。



名物はなんといっても「二十世紀梨」。

とってもみずみずしい、おいしい梨です。



また、中国地方最高峰の「大山」も鳥取県にあります。

「伯耆富士」の呼び名の通り、

見る方向によってその姿を変えることは有名です。

また、県庁所在地の鳥取市は、

一人あたりのカレーの消費量が全国トップクラス。

人口は全国で一番少なく、ついに60万人を割りました(笑)

そして、名探偵コナンの作者・ゲゲゲの鬼太郎の作者も鳥取県出身。

すごいでしょー(笑)

岩手県岩泉深山栗しぼりの紹介です。

岩手県にはおいしい食材がたくさんあります。

高原牧場の牛乳やヨーグルト、チーズなども有名ですが、なんといってもこの栗しぼりは

原材料が栗そしてほんのすこしの砂糖です。だから自然の風合いを直接楽しめます。

口の中に入れた瞬間、なつかしい素朴な味わいがふわーと広がります。

岩泉は日本三大鍾乳洞のひとつ龍泉洞があり、きれいな水が湧き出ています。

その水を使用した茶巾しぼりは、自然の恵みを凝縮した一品です。

栗好きにはたまりませんね。

岐阜県の名物といえば、やっぱり長良川鵜飼ですね。

約1300年も昔から行われてきた伝統の行事です。

たいして大きくもない観覧船に乗って、ゆったりと揺られながら

お酒を飲んだり、食事をしたり、鵜匠が操る鵜をみたり

かがり火に照らされる川面や、川辺の町並みや風景を

ぼんやり見ているだけでも、普段の生活では味わえない体験ができます。



鵜がアユを捕まえると、歓声や拍手がおきて、辺りは「鵜、ガンバレ」みたいな

空気につつまれます。

鵜は、せっかく捕った魚を、吐き出さなくてはいけないのが、少し可哀そうな気もしますが

小さい魚は喉を通ってしまうので、食べられないことはありません。



長良川鵜飼は、伝統漁法と普段では味わえない体験ができること請け合いです。

草加せんべい って、知ってますよね?

これは埼玉県草加市の名物です。

草加は昔から、おせんべい屋さんの多い町。

おせんべい屋さんの奥には工場があって、焼きたてのせんべいが食べれるお店もあるし。

草加せんべいの基本は丸いもの。

薄さは様々で、厚くなるほど硬くなり、値段も高くなるような。。

味は、しょうゆやゴマ、青のり、のり、ざらめ、、といろいろあるけど、

私が好きなのは、しょうゆせんべい。

食べた時の「パリっ」という音がたまりません!

草加市では「せんべい手焼き体験」のイベントもあり、自分でおせんべいを焼くこともできます。

焼く時は、何度もひっくり返さないとコゲちゃうし、ちゃんと焼かないと固いし、で、意外と難しいけど、自分で焼いたおせんべいは、特別な味!

手焼き体験のイベントは毎月開催されているので、ぜひ参加してくださいね!


長野県のなかでも,有数の豪雪地域である飯山市の自慢をしたいと思います。自慢すべきは,なんといっても。雪の量の多さや,スキーやスノーボードに力を入れた誘客体勢は評価に価するものですが,この土地に住んでみないとわからないのが雪かきの楽しさです。確かに,連日の雪かきや雪下ろしは重労働であり,高齢者の世帯などを悩ませるものですが,若いうちならばこれを楽しめるようになって来るのです。積もったばかりの新雪の雪かきは,かいてもかいても降り積もる過酷な自然との闘い。踏み固められた圧雪の処理に頭を悩ませるうちに,それが完全な氷になると,今度はそれを割ってキレイにすることがこのうえない快感に思えてくるのです。飯山市には,消雪パイプが配備されているところが多いので,そういうところなら雪の捨て場所に困らないのもありがたいことです。

地元、福岡県に住んでいる頃は、全国でも有名な「博多どんたく」に

私が住んでいた田舎では、「放心会(ほうじょうや)」といった

楽しいお祭りがたくさんありました。

玄海で捕れる魚は、他では味わえないほどとても新鮮です。



現在、住んでいる大阪府では、「だんじり祭り」も有名ですよね。

ハチマキを巻いて、はっぴを着た姿は、なんとも勇ましい姿です。



これから夏になると、各地で色々なお祭りやイベントが開催されます。

この夏も、各地のお祭りに参加してみたいです。

大分県名物といえばbjリーグというプロバスケットボールのチームの大分ヒートデビルズです。

これは別府市を本拠とするチームでいつも熱〜い試合を見せてくれます。

面白いのは試合前のプロモーションビデオ、相手チームご一行様、「地獄へようこそ」というなんとも別府の温泉の地獄めぐりにひっかけたものを作っているのです。

でも試合に負けてしまって相手にとって極楽気分を味合わせてしまうということもままあります。ちょうど秋から冬がシーズンなのでサッカー(Jリーグ:大分トリニータ)の季節の裏バージョンで応援している人も多いと思います。

なかなか面白いチームなので機会があれば応援してください。

 兵庫県姫路市は,世界文化遺産姫路城を中心とした歴史と文化の香るまちとして,

また,播磨地域の中核都市として発展してまいりました。

姫路城は山陽新幹線、姫路駅を降りると,北側でお迎えしています。

お城の中庭では4月5日より桜祭りが開催されます。隣の好古園では,一年を通じて四季を満喫できます。

それに和・洋の職人による工芸菓子「姫路城白鷺に夢」が「テーマ館」にお目見え。菓子文化の歴史も学べます。「全国工芸菓子館」では,和洋菓子の匠の技を感じることができ,野点庭園「菓子庵」では茶道を体験することができます。

期間=姫路菓子博2008は4月18日〜5月11日まで

場所=姫路城周辺




私は、結婚を機に、旦那が住んでいる宮城県矢本に引っ越してきましたw
引っ越す前は、東京に住んでいたので、突然田舎にきたので、最初は戸惑いました。。。
本当に、カルチャーショック状態でした

でもね、住んでるうちに、ある魅力に気付いたんです!
それは・・・

矢本には、航空自衛隊の松島基地があります。
松島基地は、ブルーインパルスという曲技飛行をする飛行機のベースなの。
ブルーインパルスは飛行機から出る煙?で、お空にハートや星などを描いたりしてて、有名な所では、長野オリンピックの開会式に飛行しました(あれ、閉会式だったかな?うろおぼえ)

なので、晴れた日は、訓練でお空に絵を描いている様子が見れるんです!!
また、飛行機の音も、ワクワクして、音が聞こえると空を見ちゃいますw

東京にいる時には、考えられないくらい、空を見る機会が増えましたw

毎年8月に(今年は8月24日みたいです)航空祭があり、航空祭でブルーインパルスの曲技飛行や、その他いろいろな飛行機がみれます。
あと、ブルーインパルスJrという、バイクでブルーインパルスと同じ動きをする見世物もありますw
トリビアの泉とかにも紹介されたらしいので、一度見てみるといいですよ!

屋台も出るし、基地内に入れるし、普段経験できない事が経験できます。
お近くにお住まいの方、また興味がある方はぜひぜひ、航空祭にきてください!!

私が住んでいる埼玉県草加市の名物は、草加せんべいです。全国的に有名なので知っている人も多いと思います。



私は物心つく前から食べてたみたいです。写真でそうかせんべいをもっているのがありますからねー。それぐらい私の周りでは当たり前になっています。



おやつはもちろんですが、学校でもこっそりもっていって食べたりしてました。学校帰りなどのときも駄菓子やなどで当たりまえのように売られていたので食べてました。



草加せんべいは、それほど甘くなく飽きのこない味なので毎日でも食べられます。今までどのくらいの草加せんべいをたべたことか。



これからも、食べていくだろうし私が結婚して子供ができたら子供もまた私のように草加せんべいを食べていくのだと思います。


私の住む山口県周南市には、なんと東京と同じ地名がたくさんあります



「新宿」、「原宿」、「有楽町」・・・実在します!



ちなみに私が勤務している会社は「銀座」にあります!

よく県外の友達に、「私銀座で働いてるの!」と自慢したりしています(笑)



さらに、うちの近所には「代々木公園」があります。

ブランコやジャングルジムがある普通の公園で、ワンちゃんとのお散歩スポットとして人気です。



極めつけは「スクランブル交差点」!

いつも渡っている歩行者はだいたい5人くらい。少人数でスクランブルしているのでとてもシュールです(笑)



あなたも小京都ならぬ”小東京”に一度訪れてみませんか?

私が、現在住んでいる京都府のお国自慢として、祇園祭を挙げさせて頂きたいと思います。



京都の夏の風物詩「祇園祭」、これほどまでに、全国に名の知れた祭りが他にあるでしょうか?



大阪の天神祭、東京の山王祭と並び日本三大祭に称されるほどの知名度と伝統、そして人気を誇っております。



宵山には毎年の他府県の方々も合わせて40万人以上の人びとで賑わい、もはや日本の夏の風物詩といっても過言ではないでしょう。



祇園祭最大の見せ場である、山鉾巡行・新興祭新輿渡御では、見物に訪れた方々の多くに感動と興奮を与え、その荘厳な雰囲気に誰もが固唾を呑んで魅入ってしまうしまうほどです。



地元の人間にとって、祇園祭という一大イベントでは、「これが無くては夏は越せない。」と言わしめるほどに、夏を乗り越える上での活力元ともなっている祭りなのです。



この伝統が廃れることなく、現在まで受け継がれてきたことは、京都人の誇りでありますし、正に京都のお国自慢の最もたるものであると、私は断言いたします。

正式には、富良野「北海へそ祭り」という。
富良野市は、北海道のほぼ中心に位置する街である事から発祥した祭りで毎年7月末開催されます。


祭り当日は、男衆が腹に思い思いの顔を描き腹を膨らませたりへこませたりしながら、
頭からは胸までの大きな蓑笠を被り、目抜き通りを「踊り歩く」。見ていると腹の出ッ張った人
の方が、滑稽であじがある。いま言われている「メタボ」の人向きかも知れません・・・

富良野市
は、メロン、スイカの産地でもあり、
夏から秋にかけては、道路沿いには多くの生産者直販所が並びます。

またワインの醸造も市営で行っていて醸造所では、
試飲もさせてもらえます。

近頃は、「オムカレー」なんかも市内の
レストラン、食堂で共通ブランドで出しています。
これから夏の観光シーズンは、大いに賑うとおもいます。

私の故郷は、四国の高知県です。

高知県の自慢と言えば、かつおをはじめとする食べ物のおいしさと、

坂本竜馬と言う偉人の存在ですが、

最近、もっとも注目していただきたいのは、

あのアンパンマンの作者である、やなせたかしさんの故郷ということ!!!



そのため子どもも大人も楽しめるアンパンマンミュージアムがあったり、

アンパンマン列車が走っていたり、街のいたるところに

アンパンマンの姿が見えます。



さらに、やなせたかしさんがキャラクターを作った

土佐くろしお鉄道は必見!

ここには各駅にやなせさんのキャラクターがいるんですよ。

駅前にはきちんとキャラクター人形まで置かれているので

ついつい写真を撮りたくなってしまいます。



もちろん、景色も絶景。

まあるい太平洋が隅から隅まで広がる

自然いっぱいの景色を楽しめて、とっても気持ちいいですよ!

私が住んでいる町、兵庫県明石市は海に関するものが有名です。

いろいろありますが、まずは、明石たこで、これを使用した明石焼きは絶品です。

地元では玉子焼きと呼ばれ、たこ焼きに似ていますが、ソースではなく出汁に浸してから食べます。こうすることで、明石たこの風味がより引き立ち、ふわふわした食感が味わえます。

他にも、ちょうど今が旬の、いかなごのくぎ煮も有名です。地元の郵便局では、いかなごのくぎ煮を発送するための列が出来るほどです。

後は、明石海峡大橋が観光名所となっています。橋を渡るも良し、遠くから眺めるのもいいですよ。夜になるとライトアップされてとってもきれいです。

私は生まれも育ちも神奈川県横浜市です。
横浜の名物といえば、まず海でしょうね。

横浜港、山下公園、赤レンガ倉庫など海沿いには
名所がたくさんあります。

港から日本初のものが外国から色々入ってきました。
アイスクリーム、ビール、ガス灯、写真など・・・。

今ではあたりまえのものでも最初に入ってきた時は
驚きだったでしょうね。

港の近くには中華街や外人墓地があります。
国際的な街ですね。

中華街といえば肉まんが有名です。
本格的でおいしいですよ。

尾張名古屋は城でもつといわれてきたが、自慢すべきことは何も金鯱輝く名古屋城だけぢゃねぇ!

最近俺達の某オフ会に使うのが「世界の山ちゃん」という手羽先のうみゃぁ〜ところだ!
スパイシーな手羽先は一度食べると病みつきになるほど間違いなし!
俺達のオフ会にわざわざ遠く関西から手羽先・味噌カツ目当てで参戦する人もいるから、名古屋グルメも全国区になりつつあるんだ。
グルメ自慢とぃゃぁまだまだあるぜ!トーストに小倉餡をのっけた小倉トースト、それに豪勢な朝のお約束モーニングサービスも欠かせねぇ!更にゎ鰻といえば、三種類の食べ方で有名なひつまぶし暇つぶしfぢゃねぇから、くれぐれもオーダーするときに間違えないようにするんだぞ。最初はそのまま頂く、二杯目は薬味を入れて頂く、最後のしめでお茶漬けで平らげるってのが名古屋流儀だ。
日本人の好きな麺類でゎ、独特の平べったい麺のきし麺、そして忘れちゃいけねぇのが味噌煮込み名古屋駅のプラットホームで食べれる店もあるから要チェックだ!

グルメの次は、三大都市らしい自慢でもするかな?
名古屋にも数年前ついに鉄道の環状線が出来たんだ、JRぢゃなくって、名古屋市営地下鉄名城線だ。何と!地下鉄では全国初の環状線だぜ!
名駅の界隈は高層ビルの建築ラッシュだ。名古屋駅の真上に聳えるセントラルタワーズのオープンを引き金に、向かいのミッドランドスクエア、シェーバー型のルーセントタワー、それにもうじき完成する独特な外観のスパイラルタワーも見逃せねぇ!
立体都市への変遷というべきだろうか?
ちなみに名古屋市は2010年に開府400年を迎えるんだ。その一環として今名古屋城本丸御殿の復元に気合を入れているぞ!

最後はスポーツだ!
名古屋は去年53年ぶりに悲願の日本一を果たした中日ドラゴンズの本拠地だ。
ホームグラウンドの名古屋ドームは雨が降っても野球観戦が出来るから助かるぜ!
試合のない日も催事として使われたり、ドームツアーもやってくれるんだ。

オマケは名古屋弁,意外と知られてない言葉に自転車という意味のケッタという言葉がある。ぜひ全国区にしてみたいもんだぜベイべ〜♪
画像はライトアップした名古屋テレビ塔

故郷の鳥取県には、歴史あるものが多くあります。
『出雲風土記』の「国引き」神話や、後醍醐天皇の御遷幸で知られる霊峰大山。霊峰大山には、何千年もの歴史をひもといていく興味があります。
因州和紙が、1000年もの歴史がある和紙。
はこた人形や流しびなといった歴史あるものから、民芸運動の影響が色濃くあらわれている土・木彫り人形や張子の玩具といった郷土玩具は、手作りのぬくもりとともに、こどもへのいとしさが詰まった作品となっています。

神奈川県横浜市金沢区にある鎌倉時代に北条実時がつくった称名寺はそれほど大きい寺ではないですが、金沢北条氏の菩提寺でもあり、その歴史はとても古く深いものです。

先日の新聞でこの称名寺に運慶の大威徳明王像が発見されたことで、全国的にも注目されましたが、この称名寺の注目ポイントは昭和の終わりに復元された浄土式庭園。

季節によって変化する近くの山を寺の中にある大きな池が映し出すのが本当にきれいなんです。

それに野鳥もその池で気ままに泳いでいるので、休みになると写生や写真を撮る人が集まります。

また、年に一回薪能が催され、金春流の能役者や野村萬作氏や野村萬斎氏といった著名な狂言師が和の情緒たっぷりの能狂言を披露してくれるのもいいですよ。

きっと歴史が好きな人なら、立ち寄る価値があるはずです。

私の住む市の名産品といったら、お茶や梨などいろいろあるようですが

なんといっても一番の名物は、やっぱり「だいじょぶだァー饅頭」でしょう。(笑)

今の若い人にはピンと来ないかもしれませんが、三十路以上の年齢の方なら

私の住む市がどこか想像できますよね?

そうです、私が変なおじs・・・ではなく、私が住む市はザ・ドリフターズで有名な

志村けんの出身地「東京都 東村山市」です。

販売している和菓子屋さんの社長さんが志村けんの小学校時代の同級生で

「だいじょぶだァーどら焼き」「だっふんだァー饅頭」「だっふんだァーどら焼き」

なども販売されています。

中の和菓子の味は特別なものではありませんが、話題性は十分あるものだと

思いますので、もし東村山市にお越しの際は、ぜひお土産にどうぞ。^−^