日本の県の中で印象に残るまさかりの形をした半島を持つ青森県

まわりを海に囲まれ、八甲田山や白神山地などの山あり、自然がたくさん残されている青森県は、食べ物がとてもおいしい。

リンゴはもちろん、大間のマグロや田子のにんにく、海の幸、山の幸がとても豊富なのだ。

食べ物がおいしいのは、空気と水がおいしいからだと思う。



この青森県のおいしい水で作られた地酒は、とてもうまい!

なかでも期間限定で1年に2度しか作られない幻の地酒「まさかり」は、格別にうまい。

澄んだ水とおいしいお米から作られた「まさかり」は、最初とても口あたりが良く、澄んだ味わいの中に重みと優しさのある、なんとも言えないいい味なのだ。

この地酒を飲んで、広大な空と海、雄大な山々わ感じることができる、そんな感じ。

これは自慢できる一品です。

 神奈川県横浜市都筑区にある大塚・歳勝土遺跡です。まさか横浜にこんな遺跡があるとは思っていませんでした。
 約2000年前の弥生時代の還濠集落跡で、竪穴式住居とお墓が堀と塀で囲まれていた昔の「村」の跡だそうです。
 竪穴式住居や高床式倉庫等、還濠等が再現されています。
 周囲が空濠と塀で囲まれているのですが、内側が濠になっているんです。その濠を掘った時の土で外側に土塁を作り、その土塁の上にくいを立てて周囲にめぐらせています。
 やはり、戦の多い時代だったんですね。
 ここはきれいに整地されていて、公園になっています。なかなかいいところですよ。

福岡県福岡市では、毎年5月になると「博多どんたく」というお祭りがあります。

福岡の名物イベントで毎年楽しみにしているお祭り。

このお祭りは、昔からあって5月3日と5月4日に開催されるお祭りです。

毎年たくさんの人が参加したり、お祭りを楽しみにしています。

2日間にわたり、さまざまなグループが演舞を披露します。

マーチングバンドや踊り子さんたちが、とてもにぎやかで、

それらを見ている私たちは、とても楽しませてもらっています。

また、トラックに電飾など装飾を施した「花自動車」が運行され、

夜に走る花自動車はとてもキレイです。






福岡県の南の地域。とんこつラーメンや松田聖子さんの出身地で有名な



「久留米市」をご存知の方は結構多いんじゃないかなと思います。



その久留米市の南に接しているのが、福岡県広川町になります。



私は、その広川町で生まれ育ちました。



久留米は、福岡市ほどではないですが、結構栄えていますが



広川町は、結構田舎になります。



しかも、私の実家の裏は山になっていて、農業が盛んな地域です。



そんな、広川町の自慢と言えば、果物の生産だと思います。



広川町は「フルーツの町」と言われるほどフルーツの生産が盛んなんです。



私の実家も10数年前に台風の被害にあうまでは、梨農家でした。



のほかにも、ぶどうや、イチゴなどの生産が盛んです☆



イチゴといえば、数年前から県内で生産がはじまった



あまおう」は、とっても美味しいです。



母が農協を勤めていた事もあり、夏はぶどう、冬はイチゴなどなど



旬の果物をいつもデザートやおやつに頂いていました。


日本全国都道府県は数あれどやっぱり私は自分の地元
山梨県」が大好きです^^

でも・・・全国的な知名度ではいまひとつ・・・
日本の首都東京のお隣の県だって言うのに
山梨を知らない人が多すぎます!

昨年NHKで放送されていた「山本勘助」だって
山梨県出身の戦国時代最強の騎馬軍団を率いていた
武田信玄に仕えていたんですよ!

食べ物だったらブドウの生産量は国内有数ですし
あわびの煮貝あなた食べた事ありますか?
あわびを醤油で煮込んだものですがわずか100グラムでも
値段はなんと!3000円近くする高級品です

あ!これはもしかしたらあなたも知ってるかも・・・
信玄餅柔らくて甘いお餅ですけど一度食べたらはまれます!
贈答品として一番喜ばれる商品ですね

そしてなんと言っても!おほうとう
ちょっときしめんみたいな麺ですが味付けは味噌ベース
かぼちゃや豚肉・にんじんに長ねぎも入れて
じっくり煮込んだら出来上がり!あと七味も掛けてね^^
寒い日にはもってこいですし栄養価も高く地元では
普通に家庭の食卓で食べられているんですよ^^

なんか食べ物ばっかりな気もしますが^^;
周囲をぐるりと山に囲まれた甲府盆地には
自然が溢れ都会にも近いので秘かな人気スポットです
最近では東京のベットタウンとして開発がなされており
甲府の中心部には高層マンションが建ち始めていますが
まだまだその認知度は低いんですよねえ・・・

これからの季節でしたらの花が咲き乱れ
甘い香りと共に街がピンクに染まりとても美しいですよ!
あなたも是非一度山梨県にお越しになってみてくださいね!^^

先日は、ひな祭りがありましたが、私が以前住んでいた山形県では、やまがたの雛として、盛大に催しものがおこなわれ、観光客も大勢いらっしゃいます。
紅花などの物資を川の道であった最上川で京や江戸へ運び、帰りの船には仏像や鮮やかな衣装など、華やかな京・江戸文化をのせて戻りました。そのことから雛人形の文化が栄えました。雛たちは川沿いの町の水運で豊かとなった家で飾られ、今では全国的に雛の道として知られるようになりました。

私が子供の頃住んでいたのは北海道の置戸町

冬はとても寒い場所でマイナス30℃にもなります。

北海道の網走地方の内陸に位置します。自然がいっぱいの良い場所です。

10年くらい前には、北海道には生息しないといわれていたカブトムシが見つかって話題になった町なんです。

特徴的な行事は競馬。それもただの競馬ではなくて、「ばんえい競馬」なんです。

馬がそりをひっぱる競技なんですよ。コースは土。しかも小山になっていて、乗り越えられるかが、ポイントなんです。

そりは重いので途中で止まってしまう馬もいます。^^;

スピード感はないのですけど力強さを感じる競技ですね。

元々は木の町として栄えたので、馬は木材を運ぶ役目だったんですよ。

それがこの競技発祥になっていると思うんです。

福島県の名物といえば、豊かな自然です。
県全体の七割が森林で、山も海も温泉もあります。

米どころでもあり、きゅうりやトマトの生産量も多く、果物王国でもあります。
桃、梨、りんご、柿・・・全国一を誇れるほどではありませんが、おいしいものはたくさんあるのです。
水産業も盛んですし、会津やいわきの海水浴場など観光名所もたくさんあります。

 でも中でも自慢したいのは、智恵子抄に歌われたほんとうの空
そして温かい人情です。
東京から新幹線で2時間ちょっと。こんな福島に、みなさんんもぜひいらしてください。
 

ほんとに名古屋っていいところなんですよ!

環境はいいし、ちょっと遠くに行けばそれなりに自然もあるし、海のものも山のものも食べ物は種類が豊富ですし・・・。

名古屋の名物っていうと本当に色々ありますが、私はあえて「物」ではなく「地域」をプッシュしたいです。

その地域は「大須」!あそこはね〜色んな魅力がごった煮になってるんですよ。

個人的には古着屋さんと輸入雑貨屋さんと、ガラクタ屋・・・いやいや、骨董品屋さんを目指してうろうろめぐります。

大須といえばPC関連のお店もあるので主人はそっちの目的で行くこともありますね。

色んなお客のニーズを満たしてくれるエリアなんですよ。あ、買うばっかりじゃなくて、「大須観音」もあるので、あの原色はなかなかインパクトありますよ。

色んなパワーがごちゃ混ぜになっててかつ昭和の香りもする街、大須はいいところですよん♪

子どもの頃住んでいたのは 品川区大井町です。
駅前の 風景はまるで変わってしまいましたが 昨年この桜の樹
YAHOOのニュースにも載ったんですよ。
それで なつかしくなって見に行きました。
残念ながら 私は 昔の桜のことは 覚えていません。

この桜を見に行った日は 日曜日でしたが 商店街が主催する。
「動物村がやってきた」も見ることができました。
ポニーやうさぎが 出張してきて 子どもたちはポニーに順番で乗ったり
うさぎをだっこしたりできるのです。

桜の樹を見た後 駄菓子屋さんを探しに行きました。
もしかしたら なくなっているかな・・と思った駄菓子屋さんは 今も営業していました
私は東京生まれの東京育ちである。 私はこの街が大好きである。特にこれと言って、名物は、ありすぎて書ききれない。 私は浅草界隈が好きである。一年中お祭りの様な街である。これから下町では沢山の祭りが行われる。江戸の三大祭りは神田明神と山王神社、そして浅草の三社祭である。 実は三つ目にはもう一つある。深川の富岡八幡神社である。が私は威勢の良い浅草の三社祭がスキである。本社神輿に加え氏子神輿が所狭しと境内に集結するのは圧巻である。みんな御霊を入れてもらいに来るのである。 浅草はどちらかと言うと浅草寺の方が大きいが、実は影に隠れた様にある浅草神社の方が祭りのメインなのである。 仲店の人形焼きは結構いける。が、その制作行程を見るのも愉しい。からだで拍子を取りながら生地をを入れ、餡を入れ、焼きごてを回して行く焼き方は江戸時代から変わらないのであろう。何時も人だかりが絶えないのがまた妙である。 代々それは受け継がれて来ただろうなと感心する程見事だ。 さてと今度浅草に行ったら夏目漱石の愛したすき焼き屋にでも寄るかな。そう言えば随分と言問い団子も食べてないな。そろそろ道明寺の桜餅のうまい季節だな。東京は浅草の街を心は馳せるのである

私の住んでいた広島県には、自慢できる名所や名物は

たくさんありましが、何よりも自慢なのは

廿日市市の宮島

そして、海に浮かぶ鳥居です。

潮が満ちたときには、不思議にたたずむその姿は

なんともいえない優雅さと、雄大さを感じます。

また、潮が引いたときには、鳥居のそばまで行くことができます。

夏には、水中花火大会が行われ

花火と鳥居とのコラボレーションは

巨大なアートとなり、私はこれ以上の

美しい花火は見たことがありません。

また、宮島で食べられる焼き立ての「もみじまんじゅう」

これが、最高のおいしさです。

宮島にはたくさんの、伝統や名物がありますが

一度足を運んで、そのすばらしさを目で見て、舌で味わっていただきたいです。

私が住む大阪は名産の宝庫だと思います。少々言い過ぎかもしれませんが

大阪の名産と言ったらなんと言ってもたこ焼きです。

全国的に有名だと思います。店にとって個数や値段が違いますが、比較的安く食べれる庶民の味だと思います。大阪では夕飯として食べれるという話は聞いたことはありますが、我が家ではどちらかと言えばおやつとして食べます。

私は鰹節と刻んだネギをたっぷりとかけてマヨネーズと醤油をかけて食べます。

また、たこせんという食べ物があります。個人的ですが、これも大阪の名産だと思います。大きくて平べったいせんべいみたいな物にソースをかけて食べます。とにかく値段が安いというのが魅力的です。

私は大阪府吹田市に住んでいます。

あの万国博覧会が開かれた地です。

いまも、日本庭園は残されています。

ときおり、散歩コースとして日本庭園に行くことがあります。

家の近所にこういった散策の場があるのは、本当にありがたいことではありませんか。

また、万博のときにつくられた太陽の塔は、いまも健在です。

家の窓からも見ることができ、わが家の自慢の一つです。

自然がすぐ近くに残っているのは素晴らしいことです。

そして、日本庭園太陽の塔という万博のシンボルは、私たち吹田市民の自慢のタネです。

私は京都府宇治市に住んでいます。

宇治市はお茶で有名です。

お茶のおいしさはどこにも負けないんではないでしょうか?!

私が通っていた小学校では水道から番茶が出ていました!

当時はそれが当たり前だと思っていたのですが、実は宇治だけだったようです。

今では他府県のお友達と話す時の自慢です。



学校の近くにも番茶屋がいくつかあり、前を通るとお茶のいい香りが漂っています。

夏の暑い時は番茶屋の前でよく涼んだものです。

お茶を製造するには涼しい環境が必要みたいで、番茶屋の前はいつも冷気がただよっていましたから。



今一番好きな飲み物は宇治のほうじ茶です!本当に香ばしく、おいしいです!

三重県桑名市というと焼きはまぐりが有名なようですが、ほかにも種類豊富なハマグリ料理がありますし、海産物が豊富であったことは確かです。春のたけのこやトマトといった野菜も新鮮です。
また、なばなの里があります。コスモス祭りでは、園内一面に咲きほこるコスモスが、秋の高い空に映え、さわやかな気候の中、すがすがしい爽快な気分になります。イルミネーションも、最近は光のトンネルができたということですから、より見応えのあるものとなっているでしょう。

私は広島県に住んでいます。



名物はやっぱりもみじ饅頭かな。

・・・って、普通すぎるかなぁ。。。

でも、焼きたてのもみじ饅頭って最高に美味しいんですよ〜。

中身もあんこやクリーム、そして、最近はチョコレートや抹茶などもあるので色々な味が楽しめます。



あと、も有名ですね。

鯛って一般的には高級魚だけど、お刺身や鯛めしなど日常的に食べてます。

他にも牡蠣小魚など瀬戸内海の魚は本当に美味しいです。



そして、観光は尾道がオススメです。

お寺と坂が有名でとっても素敵な街です。

最近は映画の街としての方が有名かな。

とにかく、景色は最高で、千光寺公園からの景色は絶景です。

尾道ラーメンもとっても美味しいのでオススメです。

また、しまなみ街道はぜひ一度通って欲しいですねっ。



広島は自然豊かで美味しい物がいっぱいです。

わたしが紹介(自慢)したいのは、地元大分県直入町ラムネ温泉です。



このあたりには、長湯温泉という温泉地があって2つの温泉があります。

1つは二酸化炭素泉、もう1つは炭酸水素塩泉なんです。

ラムネ温泉はその長湯温泉のなかにある 温泉で、その名のとおり、まるでラムネのようにはいると体中に炭酸の泡がつくのです。

長い間、閉ざされていた時期もあるのですが熱い声に復活した知る人ぞ知る温泉なのです。



共同浴場と貸切の家族風呂があるのですが、お勧めは断然家族風呂。

こちらには、32度の高濃度炭酸泉と42度の炭酸泉があります。

特に32度の高濃度炭酸のほうは入れば全身に銀色の泡がつきます。

30度を超えても、このように泡がつく天然炭酸泉は世界でも数箇所だけなんだそうです。

わたしが通っていた時期から更に建物も綺麗になって共同浴場のほうもすばらしいみたいですが、この泡を堪能したいのならやっぱり家族風呂でのんびりつかることをお勧めします。



その心地よさは「石鹸を使わないでください」と言われるほどなんですよ。



炭酸泉は飲むことも出来て、そのまま飲むとちょっとクセがありますが砂糖を入れると本当にラムネになっちゃうんです。

持ち帰れば沸かして飲めば、まろやかになってお茶やコーヒーが美味しくなるというお勧め物。

もちろん胃腸系などにすごくいいのです。



はいってよし、

飲んでよし



大分直入町ラムネ温泉をぜひ楽しんで見てください。


私の住んでいるところは広島県広島市です。いろいろ観光スポットがありますよ。まずは原爆ドーム平和記念公園。定番ですね。川が多い都市なので、横の川から水上タクシーなどに乗って、安芸の宮島に行くこともできるんですよ!どちらも世界遺産です。また、路面電車が走っている都市は少ないと思うので是非どうぞ。お好み焼きはもちろん広島風!絶品です。名産品が意外に少ないんですけど、やっぱりかきもみじ饅頭かな。まぁ、広島にいっぺん来てみんさい!

広島県の名産といえば、やっぱり牡蠣と言いたくなるところだけど、

私が好きなのはやっぱり広島菜漬けだ。

広島のコンビニだと広島菜漬けおにぎりがあるのだ。

昔はどこの家でも(特におばあちゃんの家には)必ず自家製の

広島菜漬けがあって、朝ごはんには必ず出ていた。

新鮮な出来立て?の広島菜漬けもおいしいけど、

もっとおいしいのが古漬けといってしっかり漬かったもの。

ちょっと酸味が強くて、でもめちゃくちゃ美味しい!

その古漬けを細かく刻んでゴマを混ぜておしょうゆたらして、

炊きたてのご飯にかけて食べればそれだけで

何杯でいけちゃったなぁ・・・。