沖縄県の那覇市の3大祭りの一つで、毎年10月の第2月曜日体育の日の前日に行われる「那覇大綱挽」は超スゴ〜イです。
なんといってもギネス認定の、全長191メートル、直径1.6メートル、重量40.1トンもの、世界一の大綱を東西に分かれて引き合うときのその熱気は体験した人だけにしかわかりません。
大綱に群がる人々は、市民、観光客等々と国籍を問わずだれでもが、東西の引き綱を奪い合うようにしてその興奮にはまってしまいます。
以前は、延々と何時間にもわたって、引き合っていたのですが、交通の要所国道58号線の中央分離帯の上で繰り広げられるその大綱挽は、今日では、制限時間30分で、東西いずれかに2メートル以上引き込んだところが勝利と言う方式になってしまいました。
もちろん、大綱挽を盛り上げるために色々なイベントが繰り広げれるていますが、直前に行われる旗頭行列もたいへんすばらしいものです。色々な意匠を凝らした旗頭には、各地区の青年団の心意気が感じられ、見るものを魅了します。
沖縄に訪れる際には、この那覇大綱挽の日程を考慮されることをお勧めします。
近くの川は、毎年桜のシーズンになると見所を迎える。場所は愛知県北部を流れる五条川。小さい頃からいろいろとお世話になっている。小学校時代の写生大会。中に入ってのザリガニ釣り。ヒルと戦いながらよく釣ったものだった。満開の次期になると提灯がほぼ全域に張り巡らされ、夜になるとあちらこちらで酒宴が催されている。夜桜を見ながらの一杯はこれまた格別なんだよな〜。想像しただけでよだれが出そう。そんなこんなで思い出が一杯詰まった名所である。
私は福岡県福岡市に住んでいます。
福岡の自慢と言えば豚骨ラーメンですが、私のお薦めは屋台で食べる豚足です。
豚足を5時間ぐらい湯がき、その後、網焼きし、それをポン酢で食べる。
ものすごくおいしいです。手間隙はかかりますが、コラーゲンたっぷりでちょっと脂っこいかな?と思いがちですが、ポン酢の酸味がいい具合に脂っこさを消してくれます。
5時間ほど湯がくので臭みもなく、子供でもいただけます。
屋台に一人で行っても、お店の人が声かけてくれたり、知らないお客様が話しかけてくれて仲良くなったりもできます。
福岡に来たときにはぜひ、屋台に立ち寄って豚足食べてください。
秋田県の名物は。
名物というか、なんと言っても秋田美人。
特に県南のほうに顕著に見受けられます。
自分は残念ながら県北なので・・・自分の事は棚の上にあげて、あえて言うのもなんですが、同じ秋田県人としてとても見ていて惚れ惚れするほど、綺麗な人が多い。
綺麗というかお肌が透き通るような白さにはビックリです。
これはホントに見てもらいたいなと思います。
酒井順子さんの著書にも絶賛されていました。
食べ物の名物は。
きりたんぽでしょうか。
比内地鶏でとったダシがとてもおいしくて、一見とても味が濃そうな色ですが、地鶏のあっさりさと、あきたこまちで作ったモチモチのきりたんぽが絶品です。
舞茸とごぼうとしらたきと油揚げに長ねぎ。
具材はさほどでもありませんが、お鍋一つでお腹いっぱいになれるのは主婦には嬉しい献立です。
イベントでは秋田市の竿灯。
東北の夏は短いので、過ぎ行く夏を惜しむかのような、エネルギッシュな芸に、感動を呼びます。
まさに稲穂がたれんばかりのような竿灯の灯りが、何キロにも渡って光り輝き、とてもキレイです。
私が住んでいるのは兵庫県姫路市!
なにがあるかはみなさんもう、
ご存知だとおもいますが、
世界遺産にしていされた姫路城
別名:白鷺城(しらさぎ城)と呼ばれる
純白の真っ白なお城です。
そんなお城を私は毎日家から見ています。
旅行などで姫路を離れ、新幹線で駅に着き
お城を見るとやっと帰ってきたんだなぁと
ほっとするといいます。
これは周りの人たちも言うことで、
自慢のお城を見ている、
姫路に住んでいるからこそいえることだ
と思っています。
また最近では『姫路おでん』が名物に
これは薄味で炊いたおでんを
しょうが醤油でいただくというもの
私はズートこれで食べるのが
おでんだと思っていたので
姫路だけだというのを最近知ってビックリしました。
皆さんも、一度食べてくださいね!
意外とおいしいですよ〜!
東京都の葛飾はそりゃ〜もう「ド」が付くくらい下町で、観光名所といえば他に思い付きようが無い、寅さんで有名な帝釈天でさぁ!
駅から神社へと真っ直ぐ伸びる参道には、お土産屋やらなんやらとお店が立ち並んで、そりゃもう誘惑もへったくれもない、兎に角お参りの帰りにはうなぎを食って団子をおみやげにしな!ってくらいのもんです
だけどね、下町の美味いものって言ったらまだまだあるんですよ!深川には深川丼、月島と言えばもんじゃみたいなね
そんな中でも今ひとつマイナーで、子供のおやつみたいだけど、これは美味い!っておもうのがレバーフライなんです、これは食べてみないと判らないと思うけど、レバーの嫌いな人でもきっと食べられるよ!
私は近所でたまに買って歩きながら食べちゃうけど、帝釈天にもあったかな・・・
もし下町にお寄りの際は是非全部探してみてね!
僕は茨城県に住んでいる。茨城県の名物は海産物、特にヒラメとハマグリだ。ヒラメは海釣りで防波堤からも釣れたりするし、船釣りならば60cmぐらいの大型のものもけっこう釣れる。大型水槽でヒラメの卵を孵化させてある程度の大きさまで育てて海に放流するのでヒラメが多い。当然魚市場や海産問屋でも安く買うことができる。鮮度のいいヒラメを刺身にして食べるととてもおいしい。それからハマグリは、茨城のものは粒が大きくておいしい。鹿島灘の砂浜が広がるので潮干狩りでハマグリをたくさん採ることもできる。5月から6月にかけてじあちこちの浜は潮干狩りの観光で\賑わう。茨城県の名物である鮮度の良い海産物を買いたい場合は、ひたちなか市那珂湊や大洗町がお勧めだ。
皆さんは滋賀県と聞いて何を想像しますか?・・・といってもきっと多くの方が「琵琶湖」「近江牛」「近江米」のいずれかをイメージされるのではないでしょうか?まあ、中には「ブラックバス」「外来魚」といったイメージをもたれている方もいらっしゃるでしょうがw
ですが、私がみなさんに一番おススメしたい名物は「ふな寿司」です。「ふな寿司」というのは琵琶湖の固有種であるニゴロブナという魚の子持ちのメスを使う“なれずし”の1種です。
その「ふな寿司」ですが、やはり一般的には臭いがキツくて食べられないという人がいたり、テレビで罰ゲームの道具として使われたりして食べたことがない人も抵抗感を持っていたりされると思いますが、実際に食べてみるとほどよく発酵されていて一度食べるとやめられなくなる人もたくさんいます。また、お茶漬けにして食べるとあまり抵抗なく食べることができるので、食わず嫌いの方はぜひ一度お試しください。
上質米を使って丹念に創り上げ、美味しい水とマッチされた「お寿司」のひとつです。
無味無臭に近い笹で巻くことにより、殺菌効果をもたらし、保存時間を増し、更に香りを非常に高めます。
そんな、柿の葉寿司はヘルシーで、しつこい味ではなく、サッパリしていっるので、私の大好物です。週に1回は食べています。
本来は鮭が主流でしたが、鯛や、さばなどバリエションが豊富になり、町や駅の売店でよく見かけるようになりました。
ちょっとした、お土産にはもってこいです。
まだ、1度も食べたことのない方は、最近はインターネットで取り寄せられるお店も多数ありますので、食べてみて下さい!
奈良の大仏、春日大社など観光にこられたときは、是非、お買い求め下さい。
京都は日本でもぐんを抜いた観光都市であり、また旬な食材が集まっています。しかしながら、京都にある名物産のほとんどは値段が高く、若いヒトには手を出せないものばかりで、財布にも痛いところがあります。
そこで、わたしが紹介しますのはリーズナブルでお土産としましてもよろこばれるお菓子を紹介します。京都四条の新京極商店街にあるロンドンヤの”ロンドン焼”です。
ロンドン焼は白あん入りの一口サイズの丸いカタチをした和菓子です。かすてらマンジュウでもあります。店頭でグルグルとまわる古めかしい機械で作られるそのマンジュウ、なんだか浪漫を感じます。
そこでお持ち帰りをして、食べながら京都の町を歩くのがトレンドと言えます。一口でパックと食べられるので、荷物にもなりません。
このロンドン焼はお取り寄せもでき、乳製品も使っていないので日持ちもします。
また、何よりもロンドン焼の魅力は値段にあります。ロンドン焼一個、50円です。十個買っても500円です。『いずれも税抜き』。箱入りは十個から、店頭ではバラ売りとなります。
ひよこ柄の小布巾の入ったお土産用の商品もありますので京都に来た際は一度、お立ち寄りしてください。しつこくない甘さの和菓子がホントにおいしいです。お茶がほしくなります。
岐阜県と言えば、茅葺屋根の「白川郷」が有名ですが、これは、皆さん知りすぎていますので、岐阜県郡上市で行なわれる、国重要無形民族文化財である「郡上の徹夜踊り」を紹介します。毎年、私も徹夜踊りに参加しますが、踊りを見るだけじゃないですよ〜初めての方でも、地元の方の踊りを見本に直ぐに踊ることができます。
郡上の徹夜踊りは、毎年7月上旬〜9月上旬までの間、延べ30夜に渡り踊り続け、お盆の4日間は徹夜で踊り、毎晩、7万人前後の方が訪れますよ。この踊りの輪の熱気には、圧巻!!
櫓の上からの生の素朴な唄声、お囃子と踊り手の掛け声、下駄の音が重なり合い、町中をこだまして、、踊り続ける、真夏の夜の風物詩としての思い出作りにも最高です。踊ると暑い?!なんて、そんなの吹っ飛びます。また、山間にですので朝方は、少し肌寒さを感じますので、丁度良いですよ。
香川県といえば(っていうか「さぬき」といえば)、「うどん」と、他県の人は言う。っていうか、そのほかのものはまず出てこない。
まあ、それは正しい。
でも、うどんは全国どこにでもあるけれど、これはよそで見たことがないっ! って食べ物も、たくさんある。
その中でも、私の好きなものは、「金時豆のてんぷら」。
金時豆を砂糖で甘く煮た、あのお菓子なのか箸休めなのかわからない煮物。「ふじっこのおまめさん」のラインナップにもあるやつだ。
あれを、大胆にもかき揚げにしてしまうのである。
衣はかりっと、金時豆はあくまでも甘く柔らか。
カロリーがものすごく高そうだが、美味しいのである。
なお、うどんに乗せても、おいしい。香川のおいしいうどん屋には、たいていこれがある。
わたしの生まれ故郷の「大阪」は、
かの有名な「吉本新喜劇」があります。
他にも、
食べものなら、
たこ焼きにお好み焼きもありますし、
にぎやかなところです。
「吉本新喜劇」はだいすきなので、
テレビでもみますが、
じっさいに、
NGK(これまた有名ですが、なんばグランド花月のことです。)へもあしをはこび、
楽しんでいます。
平日に行っても大入り満員でにぎわっています。
こんな楽しい「大阪」ですが、
今は他府県に住んでいます。
それでもまた毎週のように
「大阪」へくりだし、
遊びに行きたいわたしです。
「大阪名物」といってもたくさんあるので、
ひとくちには言えませんが、
「大阪」はほんとにいいところです。
また暮らせるようになったら楽しいかもと、
他府県にひっこしてからも、
そう思ったりしています。
もちろん、
今住んでいるところもいいところなんですけどね!
くりきんとんといえば
わが故郷、岐阜県の中津川です!!!
自慢させていただきますと、もう、とにかく
おいしい!!
とくに私のおすすめのお店は「寿や」の くりきんとんです☆
とてもしっとりしていて、栗の甘さがほどよくてたまりません!!
実家に帰るたびに(季節が合えば)食べてます^^
TVでも紹介されてますし、芸能人がお土産で持っていったりすると
おぉ!!わかってくれたか!!って思っちゃいます♪
気になった方いましたら是非どうぞ!!
たまに名古屋駅に売りにいってますよ!!
生まれも育ちも神奈川県です。
神奈川県の魅力は都市機能が充実しているのにもかかわらず
自然も豊で温泉も豊富にあることです!!
自分にとって神奈川県の名物はお正月の箱根駅伝です!!
東京・神奈川を走るこの駅伝ですが、
神奈川県内の区間での名勝負・名シーンは過去に何度もありました。
特にオススメなのは箱根の区間です。
通常の駅伝では考えられないほどのアップダウンが
選手を苦しめるのだけどそこに数々のドラマがあって見ていて最高に楽しいのです。
自分自身は駅伝をやったことがないけど
1本の襷にかける思いは青春そのものだと思います。
私の住んでいる町自慢はなんといっても浅草三社祭ではないでしょうか。日本3大祭りのひとつでもあるこのお祭りは町をあげて盛大は盛り上がりを見せます。
浅草は東京を代表する下町だと思います。昔から歴史ある由緒ある江戸の風情を残しています。
年中明るく楽しい町です。
また隅田川に面しているところもなおいいですね。
4月になると隅田川リバーサイド沿いではにぎやかに花見が行われています。私も大好きな酒を飲んでいます。
5月になると町自慢の三社祭です。
7月は隅田川花火大会。
8月はサンバカーニバル。これは年々盛り上がりをみせています。
そして朝顔市は植木市、商売繁盛の酉の市と名物行事が目白押しの浅草は本当に活気があっていい町です。そんな浅草が私は大好きです。
この町に住んで10年以上になりますが、本当に飽きない楽しい町です。
カルガモやコガモもいるので、そんな名前がついたのかもしれません。
最近「ららぽーと横浜」が出来て、休みの日は人がいっぱいです。この辺では買い物のの名所になってしまいました。いろんな店が集まっています。
そのららぽーとに向かうのが「鴨池人道橋」。鶴見川にかかる橋ですが、名前の通り「鴨居」と「池部町」を結ぶ人しか通れない橋です。
ここには、野鳥がいっぱいです。
カモのほかに、カワウ、はと、カラス、そしてカモメ。
朝この橋を通ると餌をあげている人がいるんです。このカモメの餌付けも名物といっていいでしょう。
橋の欄干にとまって餌をもらっているカモメを皆さん珍しがって見ていきます。
野鳥の餌付けには賛否両論あるようですが、なかなかほほえましい風景です。
神奈川県横浜市の名物といえば、
山下公園とか赤レンガ倉庫だと思いますが
個人的に「これは名物だ」と思うものを挙げます。
それは、横浜駅の地下街のエスカレーター脇にある
両手を挙げて空を仰ぐ、素っ裸の少女像です。
以前は上りと下りのエスカレーターの間に置いてあったんですが、
駅の工事に伴って、端っこに移動されました。
たぶん目立つからという理由で、
少女像の前で待ち合わせしている人もいますよ。
隣が洋服屋さんで、ミスマッチなのですが
これも横浜の名物だと思うので
今後も撤去されないように見守りたいです。
今でこそ、多くのメディアに取上げられる、
愛知は名古屋の名古屋飯。
手羽先、ひつまぶし、きしめん、味噌カツ、味噌煮込みうどん ・・・
どれか一品でも食べた事ありますか?
赤味噌を使った、独特の甘辛味噌で食べる
味噌煮込みうどん 、冬の定番です。
家庭で食べるより、お店で食べる機会が、多いです。
これからの季節、観光など、名古屋に立ち寄る機会があったら
名古屋駅ホームにある、お店で、きしめんを食べてください。
うどんを平たくした、きしめんは、ゆで時間の短縮から
平たくなったとか・・・
真相は、はっきりしませんが、確かに注文後
あっという間に、出てきますよ。
私は名古屋へ遊びに言ったら、電車を遅らせても
必ず、きしめんを食べてきます。
皆さんも、名古屋飯、どうですか?
わたしが考える名物は「大阪府」の「いかやき」です。大阪府といえばたこ焼きが全国的に有名ですが、大阪にはたこ焼きと煮たいか焼きもおいしいと思います。「大阪府」の「いかやき」はじゅーっという音とともにイカが焼き上がるにおいがとてもいいです。しかもたこ焼きよっりはやすくてお腹がふくれるというこれ以上ないような名物です。あのソースの味とイカのうまみが絶妙にバランスしていてとてもおいしいです。大阪府にはいか焼きが似合うと思います。