私が住んでいるのは東京都北区です。タイトルは、区のキャッチフレーズです。



北区は、東京と言っても、特にこれと言った繁華街もなく、典型的な住宅区と言った感じです。



でも、北区は、江戸時代には庶民の社交場だったんですよ!!



飛鳥山の桜は江戸時代からの名所で、庶民がお弁当を手に花見に押し寄せたと言います。



また、王子の狐も有名です。毎年大晦日には、狐のお面を被って提灯をつけ、王子神社にお参りに行く列が続きます。



狐にちなんだお菓子も沢山あります。特に「きつねのしっぽ」が有名です。



銘菓と言えば、忘れてはいけないのが都電もなか。都電荒川線の梶原駅のそばの和菓子屋さんで作っています。都電の形をしたかわいい紙ケースに、これまた都電型のもなかが入っています。



このように北区は、江戸時代から続く庶民文化を継承しながら、住みよい、楽しい街として東京の北の方にちんまり座っています。私はこんなほのぼのとした北区が大好きです。

我が愛知県と言ったら、やっぱ世界のトヨタ自動車でしょう。

名古屋の街中だと都会だからベンツやBMWなどの外車もいっぱいですが、

お膝元の豊田市をはじめ、三河地方ではトヨタ車がいっぱい!

「トヨタしか乗らん!」っていう頑固な人も少なくありません。

今やアメリカのゼネラルモータースを抜いて、世界一になろうとしている

トヨタ自動車。愛知県の経済はトヨタが引っ張っていると言っても

過言ではないと思いますよ!これが、愛知県の世界に誇れる自慢です!

私は大阪の出身です。
最近、知事がかわり、
何かと話題になっていますよね。

大阪の借金返済の一環として、
宮崎県の場合と同じように、
大阪名物を売り出そうとする動きがあるようですね。

大阪名物といったら、
お好み焼きやたこ焼きなどを想像される方が多いでしょうね。
でも、それだけじゃないんです。

たとえば、大阪府南部のいわゆる泉州地域でとれる、
水なすをご存知でしょうか。
細長いなすではなく、丸いのが特長で、
その名前の通り、水分が多く含まれています。
これのお漬物がもう最高なんですよ!
食べる時も、ちょっと他のなすとは違うんです。
包丁を入れずに手で裂いて食べるんですよ、
この水なすは!

この水なすは、本当に泉州地域限定で、
他地域へこの種をまいても、
水なす」にはならないのだそうです。

大阪府知事も、宮崎県知事と会った時に、
お土産として渡していた水なす
もっと皆にしってほしいと思います。

私の出身地は兵庫県の豊岡市です。



冬は寒くて、雪もけっこう降るシビアなところもあるのですが、

私にとっては、一番居心地のいい、ホームといった感じですね。



それに、ここは、何と言ってもコウノトリで有名です。



よく関西では、情報番組でも、雛が飛び立つ瞬間を生中継していたりと、

取り扱われることも多いです。近くの小学生が、餌場を作ったりと、

その様子も、特集されていて、地元民としては、なじみの深いものです。



よく子宝に恵まれると言うか、そういう象徴としても扱われますよね。

秋篠宮様もいらっしゃってましたし。



コウノトリは、絶滅しかけてましたけど、

今は、豊かな自然に守られ、生き続けています。



それだけ、キレイな自然環境であることが一番の自慢であるし、誇りですね。

 今あたしが住んでるところは「大阪府泉大津市」と言うところです。まあ大阪府でも南のほうで、大阪でも「田舎」扱いされるところです。

 でもここは昔からの名産品や企業があります。

 それは「タイヤ」と「羊毛製品」です。

 

 泉大津市はもともと「ファルケン大津タイヤ」という有名なタイヤメーカーの企業の拠点であり、昔から泉大津市のブランドして栄えてきました。泉大津市に住む人の乗用車は「ファルケン大津タイヤ」でなければならないと言われたほどです。



 あと「羊毛製品」も、ここの生産物ではメインのもので、セーターとか縫製・絨毯・毛布などたくさんの物が造られています。時々地域の工場で絨毯や毛布など格安で販売していることもあります。そのときには大勢の客が一斉に集まってゴッソリ買って行きます・・・あたしもその勢いに圧倒されました・・・



 あと最近では泉大津市が「臨海地域」であることを利用して、大物アーティストを呼んで野外ライブとかもやってます。あたしもこないだ行って来ましたが、ホントに盛り上がりましたね〜

 

 だからここの地域はあたし的に大好きです〜!一度いらしてくださいな〜!!

私が住んでいる街は、宮城県亘理町というところです。

多分あまり知られていないとはおもうのですが、はい、かなり田舎です〜。

でも、有名な食べ物もあるんですよ〜!

「はらこ飯」ってご存知ですか?

これがとってもおいしいんです^^

鮭といくらの親子丼って感じですかね。

いくらは醤油につけておきます。

鮭の身は甘辛く煮て、煮汁ごとご飯と一緒に炊き込みます。

炊き上がったらそのご飯の上にいくらを乗せて完成〜!!!

秋になると、こちらのスーパーでは「はらこ飯セット」なるものが並ぶのですよ〜。

ほんとおいしいです^^

それと今の時期なら「いちご」がおいしいですね。

食べ物ばかりですが、これが私のお国自慢ですかね^^

愛媛県四国中央市新宮村で有名な「霧の森大福



ここで栽培された「新宮わきの茶」から「かぶせ抹茶」をお餅に練り込み、外側にも抹茶をまぶした大福で、中にあんことクリームが入っていてとってもおいしいんです。



和と洋?あんことクリームが合わさって絶妙のバランスで一度食べたらやみつきになる大福です。

販売店も限られていて午前中に買いに行かないと「売り切れごめん」の大福です。

ネット販売もしていますが、なんと「抽選」

抽選に当たらないと購入することが出来ないとっても人気の大福です。



全国の皆さんに知ってもらいたい隠れた特産「霧の森大福

よろしくお願いします。

 私が住んでいる街は、大阪府大東市といいます。

年配の人には、東海林太郎という歌手の野崎参りという曲が

有名ですので、分かってもらえると思うのですが、

残念ながら若い人には通じないかもしれません。

 この野崎参りは4月から5月にかけて行われるイベントなのですが、

野崎観音にお参りをするというイベントです。

 昔は寝屋川という川を船で上ってお参りをしたそうなのですが、その

道中が落語にもなっています。船に乗った客が、川の堤防を

歩いているカップルに声をかけてちゃかしたりするという内容です。

 また野崎参りというお菓子もあります。結構おいしいです。

俺の故郷、愛知県海部郡(あまぐんと読む)は、田舎かと問われれば田舎だが、名古屋市にかなり近いし、かといって名古屋のような都会さもなくて非常に中途半端で、その上海水浴が出来るような海も漁師さんが魚を取るような海も無いし、さらに濃尾平野で山も無いから、一見何も無いように見える。



ところが、しっかりとした名物がちゃんと存在するぜ!



それは、豊富な淡水だ!とりあえず、文豪の吉川英治氏も昔訪れたことがあって、海部水郷の景色を絶賛したって話だ。



しかも、その淡水群は池ではなくほとんどが水路なんだが、海抜ゼロメートル地帯で、さらに山も無いから、川と呼ばれる物でもほとんど流れが無い。海には排水機を使って押し出しているから、広い範囲で張り巡らされた水路や川が、流れのない止水の生態系を豊富に生み出しているってワケだ。



あまり知られていないが、東海地方のへらぶな発祥の地も海部郡だし、淡水の止水域の環境が適している雷魚も、マニアな釣り人がいてよく訪れて来るって話だ。



コレといった観光資源も無い地域だから、ちゃんと淡水の自然をアピールするように行政にはやって欲しいもんだぜ!

 最近B級グルメで、静岡県静岡おでんが、かなり有名になってきました。秋葉原の静岡おでん缶が、ブームの火付け役となり、全国的に有名になってきました。

 おもに、静岡県の中部地方がなどで、盛んに食べられたもので、私も小さな頃から食べていました。特徴は、濃いおでんだしと、黒はんぺんですね。

 あと、だしこと、味付けした味噌を付けて食べるのが、一般的ですね。私が好きな食べ方は、残ったつゆを、ご飯にかけて食べるというものです。最近は、ゆずこしょうもあるので、少しだけかけたりもしますね。

 こうやって考えてみると、ほかの、都道府県でも、まだ見ぬおいしいものが、たくさんあるのかもしれませんね。



 私が住んでいる「神奈川県海老名市」の名物は「えびないちご」です。



 とっても甘くておいしいのに、リーズナブルです。



 特に、この時期は市内の農家が作っている「朝もぎいちご」が駅前の「ベジタブルハウス」に安価で並ぶので、非常に助かります。



 価格はサイズによって異なるのですが、Sだと1パック200円、LLだと450円くらいが相場です。



 私は、よく200円のものを数パック購入して、手作りジャムを作っています。



 自分で作るジャムはとてもおいしく、ついつい食べ過ぎてしまいます。



 もちろん、そのまま食べるのもおいしいですよ。



 自分の住むところにこんなおいしい名物があって、とてもうれしいです。

東京って面積は小さいかも知れませんが、色んな自慢があります。

メジャーな物は、皆さんもご存知だと思うので、少しマイナーなものを考えつつ書きましょう。

ダービー、ジャパンカップの行われる東京競馬場の地元、府中市の銘菓「サラブレットサブレ」。その名の通り、馬の形をしたサブレです。軽いんで、何枚でも食べられてしまう欠点がありますが。



少し西に行った日野市だと、高幡饅頭でしょうか。新撰組の土方歳三の生まれた日野、高幡の銘菓です。今は、コアラ饅頭とか色んな派生バージョンもありますが、やはりオリジナルを大事にしないと(笑)。売っているのは高幡不動尊の門前ですが、この高幡不動尊、中々の優れものです。特に私がお勧めするのは梅雨の時期、裏の高幡山が一杯の山アジサイに埋まります。是非、一度、おこしください!

私の自慢する土地は、わがふるさと、岐阜県多治見市

岐阜県・・というマイナーな土地(笑)どこだっけ・・??と迷ってしまう人も多いでしょうが、

この多治見市の名物、暑さなんです♪

去年の夏、40.8度を記録したところ・・といえば、

分かってくれる方も、ちょっとは増えるでしょうか(笑)

暑さ・・決してありがたいものじゃないんですが、

あの暑さは、ぜひ一度体感して欲しい(笑)その価値がある(笑)

盆地で風もなく、ただひたすら、逃げ場のないような暑さが、

どこまでもついてくる・・というか。

ぼわっとする、分厚い毛布でくるまれてて、脱ぎたくても脱げないかんじ・・というか。

ぜひ、一度体感して欲しい!びっくりするほど暑いですよ〜。

でも、その際には、水分補給、絶対忘れないでくださいね^^;

大阪市阿倍野区はなんといっても、天王寺駅周辺がすばらしいです。



まず、近鉄百貨店とJR天王寺駅を結ぶ歩道橋がシンボルでしょう。非常に多くの人が行き来しており、露天商などが店を出したりして、にぎやかな場所です。



次に近くの天王寺公園。ここには、大阪人なら一度は来たことがあるであろう、天王寺動物園があり、天王寺美術館など、公共施設が盛りだくさんです。以前、公園に入るのが無料だったころは、日雇い労働者の方々の、憩いの場にもなっており、カラオケ大会や踊りなど、日常茶飯事にお祭りごとが行われていました。大阪を肌で感じられる場所ではないでしょうか。

春の訪れを感じてもらうイベントが2月1日から3月31日まで 

人吉球磨はひなまつり」というイベントが 

熊本県人吉市、および近隣町村で行われています。

そのメインともいえる会場が 人吉クラフトパーク石野公園

この公園内には 体験型の陶芸教室や 人吉の伝統工芸のひとつ「きじ馬」の制作なども行われています。

この期間に限定で 雛人形の展示や 雛衣装を着た撮影、コンサートや出店など多彩なイベントが予定されています。

 また、温泉郷としての散策を兼ねながら 球磨川沿いの相良藩城下町の名残を色濃く残す

九日町、五日町のおひな通りからを歩いてみるのもおもしろいのではないでしょうか。

雛人形の展示だけでなく 昔ながらの醤油倉屋敷、城下町を思わせる交番など

タイムスリップしたかのような街並みを ゆっくりと味わうことができますよ。

埼玉県新座市,いくつかの名物はあるものの知名度からいけば鉄腕アトムでしょう。なんと人間ではないのに特別住民票を取得している,という歓迎ぶりです。

新座市役所では,作者の手塚プロダクションが所在している新座市を記念して,鉄腕アトムを特別住民として迎えたという訳のようです。ほしくてもなかなか手に入らない日本の住民票,世界の多くの人にとってはうらやましい限りの話ではないでしょうか。

この話題に乗ったのがJR。新座駅では電車の発車ベルにこの鉄腕アトムを使っているそうです。なんか電車に力が付くようなメロディですね。

個人的にはおいしいものの名物が欲しかった物の,知名度でこうなりました。いかがでしょうか?

長崎県波佐見焼。陶器です。

波佐見焼=有田焼でもあります。

佐賀県の有田と長崎県の波佐見は隣町。

波佐見は交通ルートの関係で有田から出荷していたので、歴史的に有田焼となっている品も多数あります。

近年「波佐見なのに有田焼で良いのか」と波佐見焼の名を出したので、急に名前の出た波佐見焼を知らない人も多いです。

名前が知られていて観光地としても有名な有田は益々洗練され、高級な器や洒落た器から日用品まで揃ってます。

波佐見は観光で目立たなかったせいか日用品に力を入れていて、日々に使える茶碗多め。面白い茶碗も多いです。(高級茶碗もあります)

陶器好きの方には、日用品なら波佐見焼という人もいます。

有田の陶器市と同じ時期(GW)に波佐見も陶器市があってます。

北海道恵庭市は、えびすかぼちゃが特産品です。
道の駅に行くと、えびすかぼちゃを使った特産品が
いろいろあるのですが、私がオススメしたいのは、
道の駅の中にあるベーカリーの中で売っている
「かぼちゃプリンパン」です。
かぼちゃのクリームと、その上にプリンとカラメルソースを
混ぜたようなほんのり甘いペーストのようなものが
入っています。
とにかく美味しいです!老いも若きも
このパンを食べさせると、「美味しい」を連発します。
一日のうちに何回か焼き上がり時間があるのですが
このパンが焼きあがると、人が群がるほどなんですよ。
今までに食べたことのないような美味しさです。

千葉県の名産品 落花生を紹介します。

皆さんは落花生の実はどうやって出来るか知っていますか?

私は最初、木になるんだって思っていたんですよ!

実は地面の中に出来るものだったんですねえ。

一面落花生の畑があっても最初は全然何を作っているのかわからなかったんですよね、それが収穫時期になって逆さにして落花生を干すんですよ、乾かすために。そこで初めて「これ、落花生だ」ってわかったんですよ。

ま、何はともあれ甘くておいしくて栄養満点の落花生、おいしいですよー^^

僕の住んでいる処は、神奈川県鎌倉市です。

海と山があり、自然にあふれた町ですよ。

その中でも、名物として僕が推薦するのは、「しらす」です。

特に、生しらすです。

しらすは、傷むのが早いので、生しらすは現地でないと食べることが難しいのです。

現地でも、遅い時間になると、釜揚げしらすしか無かったりします。

新鮮さが大切ですから、海の状況によっては漁をしない日もあって、必ずあるという訳でもありません。

この名物の生しらすですが、ちょっと苦味がありますが、わさび醤油で食べると格別です。

お酒が進みますよ。

また、生しらすで食べきれない場合は、家で釜揚げにすれば良いのです。

新鮮な名物を、現地で食べる・・・一番、美味しいですよね。